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ふくしまGAPチャレンジTV

セミナーチャンネル_第4回GAPオンライン・ワークショップ「GAPにズームイン!」

第4回GAPオンライン・ワークショップ「GAPにズームイン!ECサイト活用編」

「第4回GAPオンライン・ワークショップ GAPにズーム・イン!~ECサイト活用編~」を開催いたしました。
第3回の内容を踏まえ、株式会社USENが運営する産直プラットフォームREACH STOCKの担当者より“インターネット販売のノウハウ”を学びました。

■タイトル:GAPにズーム・イン!〜ECサイト活用編〜
■実施日時:2021年1月20日(水)16:00〜17:00(1時間程度)

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チャンネル一覧(57件)

  • セミナーチャンネル_第4回GAPオンライン・ワークショップ「GAPにズームイン!」
    第4回GAPオンライン・ワークショップ「GAPにズームイン!ECサイト活用編」

    「第4回GAPオンライン・ワークショップ GAPにズーム・イン!~ECサイト活用編~」を開催いたしました。
    第3回の内容を踏まえ、株式会社USENが運営する産直プラットフォームREACH STOCKの担当者より“インターネット販売のノウハウ”を学びました。

    ■タイトル:GAPにズーム・イン!〜ECサイト活用編〜
    ■実施日時:2021年1月20日(水)16:00〜17:00(1時間程度)

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  • イベントチャンネル_IWAKI DREAM CHALLENGE2020
    実施日:2020/11/7

    2020年11月7日(土) 21世紀の森公園(いわき市)で開催された「IWAKI DREAM CHALLENGE2020」に出展いたしました。当日はGAP認証農産物(ねぎ、しいたけ、川俣シャモ ※ねぎとしいたけはいわき市産)を使用した「ふくしま。GAPチャレンジスープ」を試飲していただくとともに、ふくしま。GAPチャレンジへの応援メッセージをいただきました。

  • セミナーチャンネル_第2回GAPオンライン・ワークショップ「GAPにズームイン!」
    第2回GAPオンライン・ワークショップ「GAPにズームイン!」~労働者が安心して働ける職場づくり編~

    「第2回GAPオンライン・ワークショップ GAPにズーム・イン!~労働者が安心して働ける職場づくり編~」を開催し、雇用条件に関する基準や労働保険について等、従業員を雇用する際に覚えておくべきポイントを学びました。

    ■タイトル:GAPにズーム・イン!〜労働者が安心して働ける職場づくり編〜
    ■実施日時:2020年12月22日(火)16:00〜17:00

    第2回GAPオンライン・ワークショップ(2020年12月22開催)の資料は、
    下記「講演資料ダウンロード」をクリック、PDFファイルをダウンロードしてください。
    講演資料➝https://gap-fukushima.jp/img/webinar/IMG_20201214_0001_rotated.pdf
    ※ 本資料の記載内容は2020年12月時点のものであり、今後変更されることがあります。


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  • インタビューチャンネル_(株)ABE Fruit(ABE果樹園)
    認証品目:もも/ネクタリン/りんご

    農場名:(株)ABE Fruit(ABE果樹園)
    市町村:福島市
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170027

    ■GAP認証取得のきっかけは?
    認証取得したきっかけは三つほどありまして、
    まず一点に、本当の意味での安心安全をお客様に担保するのがGAPであるということ。
    二点目が東京オリンピックの食材候補になるため。
    もう一点が従業員さんに対してのルールを作って安心安全で働ける環境を作るということです。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    認証を取得するまでは書類が比較的多くて非常に苦労した部分はありました。
    認証を取得してからは当社は輸出なども行っておりますのでその相手先からの信用度も増しますし、GAPを持っていないと輸出の対象にならないということもありましたので、そういう意味では非常にアドバンテージになったと思っています。

    ■今後の目標・方針
    今後も輸出等は拡大させていく予定があるので、そういうものに向けて安心安全をこのまま維持していくということと、将来的にはGLOBAL.G.A.P.にチャレンジをしていきたいと思っています。

    ■消費者・流通業者に向けて
    本当の安心安全を担保するのがGAPだと私は思っていますので、GAPの認知度を高めていって、GAP商品をどんどん選択して食べていただくようにお願いできたらと思っています。
     
    ■FGAPについて
    FGAPは福島県の職員の方が一緒に親切丁寧に考えながら指導してくださるので、非常に取得がしやすいと思いました。期待することは、今後GAPの認知度を一般消費者の方やバイヤーさんに広められるように我々生産者も行政の方と一緒に取り組んでいけたらと思っております。

  • プロモチャンネル_快傑!GAPチャレンジャーズ
    #02 あぁこんなに調べられない

    福島県は、GAP(農業生産工程管理)に関する疑問を「GAPチャレンジャーズ」の4人が分かりやすく解説するアニメーション「快傑!GAPチャレンジャーズ」を製作しました。
    同アニメーションは、ふくしま。GAPチャレンジ公式youtubeチャンネルで配信していくほか、今後様々なイベント会場や流通店舗で放映していく予定です。

    ○ストーリー:GAP認証に関する疑問をGAPチャレンジャーズがバシッと“解決“していきます

    ◆キャスト
    米ケル:馬場健語
    ブレッド:瀧本将之
    Ms.ベジフル:中村桜
    牛リーニョ:半澤敦史

    ◆製作:福島県

  • プロモチャンネル_箭内夢菜のぎゃっぷップ_vol.4
    放送日:2020/8/27

    福島県出身の箭内夢菜さんが、GAP認証を取得した生産者やGAP認証品を取り扱っている流通業者への取材を通してGAPのことを学んでいく、「箭内夢菜のぎゃっぷップ」が福島テレビにて放映されました。

    ◆番組タイトル:箭内夢菜のぎゃっぷップ~ふくしま。GAPチャレンジ~
    ◆放送日:令和2年8月の毎週木曜日(全4回放送)
    ◆放送時間:20:54~20:58
    ◆放送局:福島テレビ(FTV8ch)

  • 【牛リーニョ福島弁版】快傑!GAPチャレンジャーズ 
    #02 あぁこんなに調べられない

    『快傑!GAPチャレンジャーズ』の牛リーニョが福島弁で登場するバージョン!

    福島県は、GAP(農業生産工程管理)に関する疑問を「GAPチャレンジャーズ」の4人が分かりやすく解説するアニメーション「快傑!GAPチャレンジャーズ」を製作しました。
    同アニメーションは、ふくしま。GAPチャレンジ公式youtubeチャンネルで配信していくほか、今後様々なイベント会場や流通店舗で放映していく予定です。

    ○ストーリー:GAP認証に関する疑問をGAPチャレンジャーズがバシッと“解決“していきます

    ◆キャスト
    米ケル:馬場健語
    ブレッド:瀧本将之
    Ms.ベジフル:中村桜
    牛リーニョ:半澤敦史

    ◆製作:福島県

  • イベントチャンネル_ふくしまプライド。食材博~旬の農林水産物 試食商談会~
    実施日:2019/7/17

    催事名:ふくしまプライド。食材博~旬の農林水産物 試食商談会~
    開催地:ロイヤルパークホテル(東京:日本橋)

    「ふくしまプライド。食材博~旬の農林水産物 試食商談会」に出展いたしました。

  • プロモチャンネル_357のGAPチャレンジャーズメッセージリレー<Part1>
    357のGAPチャレンジャーズメッセージリレー<Part1>

    福島県は、平成29年の「ふくしま。GAPチャレンジ宣言」から
    「ふくしま。GAPチャレンジ」を合言葉に、GAP認証の取得を推進してきました。
    その結果、令和2年度までで357件の認証件数となり、
    宣言前(H28年)の認証件数10件から大幅に増加しました!

    これまでのふくしま。GAPチャレンジの取組を応援いただいたみなさまに、
    GAP認証を取得した生産者から感謝の気持ちを込めた
    「357のGAPチャレンジャーズメッセージリレー」をお届けします!

  • インタビューチャンネル_農業生産法人(有)まるせい果樹園
    認証品目:さくらんぼ/もも/りんご/かき/ぶどう/西洋なし/日本なし

    農場名:農業生産法人(有)まるせい果樹園
    市町村:福島市
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p160005

    ■GAP認証取得のきっかけは?
    東日本大震災をきっかけに、福島でより良い農業を続けていくための取組の一つがJGAPであると考えたためです。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    最初の認証を取得した時は夢中でやっていました。すごく苦労した部分と嬉しかった部分があったのですが、認証取得してからの継続の方が力を入れる部分でした。認証取得したときにやっとスタートラインに立ったかなと感じました。

    ■今後の目標・方針
    GAPを取得してからだいぶ経ちますが、日々成長するためにGAPの捉え方を変えていこうと考えています。自己点検に少し時間をかけるようにして、スタッフ全員でGAP強化月間というものを設けて行動チェックシートを記入するような方針を立ててやっているところです。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    福島県は農業が大変盛んな県であります。私たちは果樹を作りながら果樹王国福島として、全国または世界に名前が知られるようになってきています。
    これから福島県で持続可能な農業を続けていくために、また福島県をもっと盛り上げていくために、私たち農業者は学びながら、より良い農業のやり方をしながら若者に夢を与えられてこの仕事が大好きと言ってもらえるような農業をやっていきたいと思っています。みんなで協力しながら福島県の農業を盛り上げていければと思っています。

    ■消費者・流通業者に向けて
    私たちまるせい果樹園は全国的にも珍しいGAPを導入した観光果樹園です。GAPを導入しているということは生産物の安全性、またフルーツ狩りをする圃場の安全性も担保されているということです。フルーツ狩りにお越しになるお客様には存分に楽しんで頂ける環境を整備しております。また流通業者の皆さんにはもっと福島県産品を取り扱って頂けるようにどんどんPRしていきたいと思います。

  • プロモチャンネル_ふくしまフェスタ in グランフロント大阪
    実施日:2021/10/30・31

    福島県は、10月30日(土)/31日(日)にグランフロント大阪で開催された「ふくしまフェスタ in グランフロント大阪」に出展しました。
    「ふくしま。GAPチャレンジ」ブースでは、県内生産者のGAPの取組を映像を用いて紹介するほか、「快傑GAPチャレンジャーズ」のマンガパネルの展示や<ふくしま。GAPチャレンジクイズ>を行いました。

  • プロモチャンネル_あかべこ_移ヶ茸
    移ヶ茸

    新しい農業の形をつくって担い手を増やしていきたい

    福島県田村市
    移ヶ茸
    FGAP認証取得:きくらげ、しいたけ

    元々は車の部品を作る会社で働いていたという安田さん。19年勤めた会社を辞め、キノコ農家へ転身。西会津町の師匠のもとで研修した後に独立し、実家の田村市船引町で就農。今年で3年目を迎える。

    現在はきくらげ、しいたけをメインに栽培。
    「製造業で身につけた技術や知識はキノコ栽培にも生かせるんです。パイプを組合せ、施設内の散水装置を造るのはもちろん、無駄を省いてより効率的に作業できるように意識することも製造業で培った考え方です」と安田さん。 新しい手法にも積極的にチャレンジしている。

  • イベントチャンネル_ふくしま。GAPチャレンジフェア グランイート銀座オープニングセレモニー
    実施日:2019/9/16

    催事名:ふくしま。GAPチャレンジフェア グランイート銀座オープニングセレモニー
    開催地:グランイート銀座(東京:銀座)


    グランイート銀座における福島県主催の「〜おいしい ふくしま〜ふくしま。GAPチャレンジフェア」に先立ち、オープニングセレモニーが開催され、フェア期間に食材として提供する旬のGAP認証食材27品目(米、もも、なし、ぶどう、きゅうり、トマト、アスパラガス、しいたけ、豚肉など)のPRを生産者が自ら行うとともに、ご来賓、ゲストの皆様にメニューをご試食いただきました。

  • インタビューチャンネル_はねだ桃園
    認証品目:もも

    農場名:はねだ桃園
    市町村:桑折町
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p160001

    ■GAP認証取得のきっかけは?
    就農した当初、一番最初に直面した課題はやはり風評被害でした。世の中の人に福島県の農産物を少しでも分かってもらいたい、伝えたいという思いでGAP認証に取組みました。

    ■GAP認証取得を取得してみての感想
    取得するには時間も労力もかかって大変だったのですが、整理整頓ができたことが良かったと思っています。物の整理整頓はもちろんですが情報の整理整頓が一番役立っていると思います。
    私が戻ってきた時に、父に圃場の情報や近隣の方の情報を聞いていたのですが、それをまとめる機会というものがありませんでした。GAPを通してまとめてみて圃場のルールやマニュアルというものができました。それが一番のメリットだったと思います。今、新しい人が入ってきて雇用するときにも新人の教育やみんなでの情報共有にも役立っていると感じます。

    ■今後の目標・方針
    東京2020のアスリートへの提供食材としてGAPの取得が義務付けられているところもありますが、このGAPという活動を世の中に広めていきたいなと考えています。海外ではGAPが輸出入の際のパスポートになっていたりしますので、国内だけではなくて世界の食を支えられるような、世界にも届けられるような農園を目指してこれからも桃づくりに励んでいきたいと思います。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    GAPを取ってみてすごくメリットだと思ったのは人を雇用したタイミングです。就農したときよりも面積が5倍ぐらいに増えていますし、地域の農家さんたちがどんどん引退されていて農地が集まっていく中で、私自身、家族だけの労働では出来なくなってきているのが現状でして、人を雇用してやっていこうという形態に切り替わってきています。その時に働いてもらう人たちの安全などをしっかりと考慮したルール作りをGAPを通してできたのはメリットだと感じます。

    ■FGAPについて
    FGAPの最大の特徴はやはり放射能の関係の審査項目がすごく多いというところです。それだけ福島県が本気になって農産物の安全性というものを考えて取り組んでいるので、そういったところをぜひ皆さんにも知って頂きたいなと思っています。

  • インタビューチャンネル_(有)すとう農産
    認証品目:米

    農場名:(有)すとう農産
    市町村:会津若松市
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170009

    ■GAP認証取得のきっかけは?
    ずっと前から有機でお米を作っていたんですけれども、震災後、安全を提供しているはずの商品が福島ということでなかなかお客様の理解を得られないというところから、じゃあ私たちに何が出来るのかなと考えて安全の保障をしていく、お客様が不安だと思うことを取り除いていく、そういうことを一番しなければならないのかなと思い始めました。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    世代間ギャップというか、昔から有機で作ってはいたんですけれども、商品を作るという意識と昔からの農法というものが合わないものも多く、やはり父の年代だとGAPの範囲から外れてしまう行動がありまして認識を合わせることが難しいと思いました 。

    ■今後の目標・方針
    実は私たちはすとう農産だけでなく周りの農家さんたちとグループを作っているんですけれども、毎年GAPを取られる農家さんが一軒ずつ増えています。すごく嬉しいことで、大多数はまだまだ面倒くさいなと思ってると思うんですけれども「やってみようかな」と気軽に思えてきている農家さんが増えているのでぜひそういう人たちの手助けをしてもっとGAPを取れる人たちの数を増やしていきたいなと思います 。
    最終的には「福島だから危険」ではなくて「福島だから安心できる」という認識にしていくのが大きな目標です。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    GAPって言われてるほど難しくなくて、もちろん努力はすごくします。でもいろんなGAPのスタイルがありますので自分にあったスタイルを選んでトライしてみるというのが最終的には作物の出来などにも関わってきますので「うちのお米がすごく美味しいんだよ」とか「うちの野菜すごく自信あるんだよ」という人はトライしてみていいんじゃないかなと思います。

    ■消費者・流通業者に向けて
    すとう農産ではアイガモを育てて田んぼの雑草や害虫を食べてもらったりしながら農薬を使わない農法を続けて26,7年となります。
    やっぱり皆さんに安全なお米を届けたいというのもあるんですけれども、私たちの日々の楽しみというのも垣間見てほしいなという気持ちもありますのでよかったら覗きにきてみてください。

  • セミナーチャンネル_第1回GAPオンライン・ワークショップ「GAPにズームイン!」
    第1回GAPオンライン・ワークショップ「GAPにズームイン!」~感染症対策編~

    「第1回GAPオンライン・ワークショップ GAPにズーム・イン!~感染症対策編~」を開催し、
    新型コロナウイルス感染症の影響が広がる中、農場での感染予防対策について事例を通して学びました。


    ■タイトル:GAPにズーム・イン!〜感染症対策編〜
    ■実施日時:2020年10月30日(金)15:30〜16:30
    ■配信方法:YoutubeLiveにて生配信

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  • イベントチャンネル_ふくしまプライド。食材博~旬の農林水産物 試食商談会~long
    実施日:2019/7/17

    催事名:ふくしまプライド。食材博~旬の農林水産物 試食商談会~
    開催地:ロイヤルパークホテル(東京:日本橋)

    「ふくしまプライド。食材博~旬の農林水産物 試食商談会」に出展いたしました。

  • プロモチャンネル_ふくしま。GAPチャレンジ 30秒CM
    福島県 ふくしま。GAPチャレンジ 30秒CM

    出演者:三桜じゅり&波恵キッズダンサーズ

    「ふくしま。GAPチャレンジ」とGAP認証農産物を身近に感じ、GAPについて知ってもらうことを目的としたCMです。

    親しみやすい音楽と一緒に踊りたくなるようなダンスを組み合わせた映像で、GAP認証農場から選果場、販売、そして実際に食べるまでを出演者が踊りながら巡っていく構成となっています。

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    https://www.instagram.com/fukushima.gapchallenge/

  • セミナーチャンネル_第3回GAPオンライン・ワークショップ「GAPにズームイン!」
    第3回GAPオンライン・ワークショップ「第3回GAPオンライン・ワークショップ GAPにズーム・イン!~魅せる・伝える編~」

    福島県は、「第3回GAPオンライン・ワークショップ GAPにズーム・イン!~魅せる・伝える編~」を開催し、
    ”農業から農商へ~デザインでブランディング。差別化ではなく、独自性で売る!~”をテーマに貼雑デザイン事務所の角田誠代表にお話を伺いました。


    ■タイトル:GAPにズーム・イン!〜魅せる・伝える編〜
    ■実施日時:2021年1月14日(木)16:00〜17:00(1時間程度)


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  • インタビューチャンネル_夢農園 佐藤
    認証品目:トマト

    農場名:夢農園 佐藤
    市町村:磐梯町
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170014

    ■GAP認証取得のきっかけは?
    磐梯町にはトマトの生産者がたくさんいまして同年代にもいます。人によっては付加価値をつけて高値での取引を目指したり、高品質なものを作り売り出している人もいます。その中で私の一つの武器としてGLOBAL.G.A.P.を取得し安全なものを作り、消費者には安心を買っていただきたいと思い始めました。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    今までは生産者として自分本位な栽培をしていました。GLOBAL.G.A.P.に取り込むにつれ消費者目線になり、そして今までの行為が良かったのかと考えるようになり、改善していかないといけないということがよくわかりました。第三者認証であるGLOBAL.G.A.P.をとったことにより自分自身の作ったものを自信を持って皆様のもとに提供することができるようになったと思います。

    ■今後の目標・方針
    今、当農園ではトマトのみの認証ですが他にも栽培している米などの農産物でも認証取得を目指しています。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    生産工程管理に取り組んでみますと、とても考えさせられることがあります。消費者に届ける農産物として皆さんで安全なものを作り届けましょう。

    ■消費者・流通業者に向けて
    第三者認証GAPの農産物につきましては生産者全員が一生懸命安全なものを作っています。ですので皆さん安心して食べてください。






  • プロモチャンネル_ふくしま。GAPチャレンジ CMダンス&メイキングVer.
    福島県 ふくしま。GAPチャレンジ CMダンス&メイキングVer.

    出演者:三桜じゅり&波恵キッズダンサーズ

    「ふくしま。GAPチャレンジ」とGAP認証農産物を身近に感じ、GAPについて知ってもらうことを目的としたCMのダンスとメイキング映像です。

    CM本編では紹介しきれなかった歌詞付きのフルサイズダンスと撮影メイキングで構成しています。
    歌って踊って、「ふくしま。GAPチャレンジ」を応援してください。

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  • インタビューチャンネル_小林 茂行
    認証品目:アスパラガス/大麦

    農場名:小林 茂行
    市町村:喜多方市
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/P190046

    ■GAP認証取得のきっかけは?
    私は農業に参入して間もないのですが、前職ではISO生産工程管理という仕事に携わっていたことがありました。同じものづくりをする農業の中でも同じような仕組みがないかと探していたらGAPという存在に気付きました。詳しい話を福島県の担当の方に聞いて検討していく中で、これは自分の農業の中で必要なものだという認識に至り取得することを決めました。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    思っていたより非常に多岐にわたり細かいと感じましたが、人様の口に入るものを作る大切な尊い仕事には必要なものだと認識するようになりました。良かったことは、達成感が味わえたという事、また全て記録として形に残すことができたので、今後更新していく中でもやりやすいのかなと思っています。

    ■今後の目標・方針
    現在の環境は大きく変化しています。天候要因やお客様の消費の嗜好、そのような変化への対応を我々農家は求められるものだと思っています。従って今回取得したGAPの内容に甘んじることなく、常に新しい情報を仕入れ更新をしていく必要があると考えております。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    取組むにあたっては非常に勇気がいるのかなと思います。しかしながら長く継続した農業という事業を続けていくためには必要不可欠な制度だと思っています。
    内容を見ますと、非常に完ぺきな引継ぎ書にもなると思いますし、他の世代に繋いでいくためにも必要なものです。皆さん頑張って認証に取組みませんか。

    ■消費者・流通業者に向けて
    我々GAPに取組んでおります生産者の作っている作物は、安心して美味しく食べていただけることは間違いありません。私たちは皆さまの健康と安心安全のために日夜努力をしております。皆さんもGAPという存在と内容について少しでも勉強していただいて、その良さを分かっていただけると嬉しく思います。

  • インタビューチャンネル_(株)OFs-Link
    認証品目:トマト/きゅうり/かぶ

    農場名:(株)OFs-Link
    市町村:三春町
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170036

    ■GAP認証取得のきっかけは?
    安全安心なものをお客様に届けられるように、そして当農場が安全に仕事ができるようにとGAPを取ろうと決めました。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    取組み始めた最初のうちは本当に辛くて、特に農場の整理整頓であったり従業員に文句を言われたりということもありましたが、今となってはしっかりとした会社としてのルールもできて整理整頓ができるようになり綺麗な農場でいい物が作れている実感があります。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    GAPを取って損はないです。強い農家を目指すならみんなで取り組みましょう。

    ■消費者・流通業者に向けて
    福島の農家は努力をしています。GAPをとって安全で安心なものを皆様にお届けします。美味しい野菜をどうぞ召し上がってください。

  • プロモチャンネル_あかべこ_JA福島さくらいわき梨部会GAP研究会
    JA福島さくらいわき梨部会GAP研究会

    日本なし地域の生産者が協力し合い、いわきの梨を広めていきたい。

    福島県いわき市
    JA福島さくら
    いわき梨部会GAP研究会
    FGAP認証取得:日本なし

    『いわき梨部会GAP研究会』は、2018年に内郷・好間・平窪・赤井・高萩・小川の6支部で構成される福島さくら農業協同組合のいわき梨部会内に発足。

    沼倉果樹園・沼倉克美さんは、そのメンバーの一人。
    脱サラして、お父さんの営んでいた梨園を引き継いで早7年。「会社員時代は農業にあまり興味はなかったんですが、退職を機に次の仕事のことを考えた際、明治時代から続く実家の梨園のことを思い出したんです。私で4代目で、幸水・豊水・新高を中心に栽培しています。うれしいことに多くのお客さんから”美味しい”と言ってもらっています」。

  • インタビューチャンネル_福島さくら農業協同組合 いわき梨部会GAP研究会
    認証品目:日本なし

    農場名:福島さくら農業協同組合 いわき梨部会GAP研究会
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/g190010

    <生産者:岡田えつこ>
    ■GAP認証取得のきっかけは?
    最初はJAの方からこういう制度があると教えていただいて、私も興味があったものですから「興味あるね」と言ったら早速研究会の集会の書類が届いたので集会に参加しました 。それで納得して研究会に入りました。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    農薬の管理が大変だったんですけれども、GAP認証を受けるために農薬の使用量や在庫が一目で分かるようになりそれがとっても良かったと思います。

    ■今後の目標・方針
    2020オリンピックパラリンピックの時には外国の方がたくさんいらっしゃると思います。その時に日本の梨をたくさん食べていただきたいと思います。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    まだGAP研究会に入っていない方にもどんどん勧めて大きな輪にしていけたらいいなと思います。

    ■消費者・流通業者に向けて
    GAP認証を受けたいわき梨を消費者の皆さんにいっぱい食べていただきたいと思います。


    <団体事務局>
    ■GAP認証を取得してみての感想
    認証を取得した部会員とともにGAPの研修を受けたことによって、部会員の梨の生産に係る作業、その他収穫の安全性などについて考えるいい機会になったかなと思います。また作業場所の整理整頓をしたりして作業もしやすくなっていると思いますのでとてもよかったのかなと思っております。

    ■今後の目標・方針
    今後につきましては(GAP研究会に入っていない)部会員の方にGAPの取得を勧めていくような形を考えております。GAPに取り組む部会員を増やしていきましてGAPに取り組む意味などを研修会等でお知らせしていければと思っております。

    ■消費者・流通業者に向けて
    GAP認証を取得したことによって消費者の方にわかりやすく安心安全が見えるような形になったのかなと思います。いわき梨は昔から有名ですが、安心して食べられる証明を取ったような形だと思いますので皆さんには美味しく召し上がっていただければと思っております。

  • インタビューチャンネル_(福)こころん/(福)こころん こころんファーム養鶏場
    認証品目:たまねぎ/きくいも/さやえんどう/採卵鶏/鶏卵

    農場名:社会福祉法人こころん/社会福祉法人こころん こころんファーム養鶏場
    市町村:泉崎村/白河市
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p180028

    <社会福祉法人こころん>
    ■GAP認証取得のきっかけは?
    こころんが農業を始める際に、美味しいものはもちろんのこと環境にいいもの、そして体にとっても優しいものを作ろうということから始まったので、それを形として示せるGAPを取ろうかなというのがきっかけです。

    ■GAP認証取得を取得してみての感想
    GAP認証を取得するにあたって、最初にルール作りや整備をしなければいけなかったのですが、それがほとんどできていなかったので文章を作ってルール化するのに苦労しました。ですが、一度できてしまえばそれをもとに従業員教育ができますし、なによりも食の安全と働く者の安全をしっかり高めることができた点がとても良かったと思います。

    ■今後の目標・方針
    まずはしっかりとGAPを維持していくこと。その上で特に鶏の病気を防いでいき、万全な衛生管理を保っていきたいなと思います。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    最初は何から始めればいいのかわからなくて迷ったこともたくさんありました。管理点を読んでみて自分の農場に足りないところ、努力が必要なところから始めていくといいんじゃないかなと思います。特に鶏の病気、衛生管理をしっかり取り組んで、出来上がっていけば他の項目についても一つ一つ形になっていくんじゃないかなと思います。

    ■消費者・流通業者に向けて
    GAP認証を取得しているということは食品の安全性が高いということ、そして環境にとっても優しいということを証明してくれていると思います。お客様が口にするものが食品として非常に安全性が高く環境にも優しいということが分かるとお客様にとってもいいんじゃないかなと思います。


    <社会福祉法人こころん こころんファーム養鶏場>
    ■GAP認証取得のきっかけは?
    GAP認証を取得したきっかけは三つあります。
    一つ目は整理整頓、二つ目に“やりっぱなしを無くす”、そして三つ目が品質の向上です。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    認証取得にあたっては当初現場の方が散らかっていまして、使うものを残し、もう使わないものを思い切って捨てるといったことに力を注ぎました。そしてもう一つ苦労した点は社員の教育。スタッフさんや利用者さんもいますので、みんなにGAPとはなんぞやということを毎日の朝礼で日々教育することを心がけました。

    ■今後の目標・方針
    今後の目標はまず安全第一。労働災害が多発する農業の現場だからこそ、GAPをしっかりと遵守して労働者の安全を守ること、これが一つ。それから品質の向上また品質をしっかり保って消費者の方にお届けすることに力を注いでいきます。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    「GAP認証をとって何が良かったか」という質問をよく受けますが、私どもの場合はGAP認証を取ったおかげで出荷工程が整理整頓されて生産量が上がったこと、それとGAP認証を取っているからこそ第三者認証があるからこそ、私たちの商品を使いたいと思ってもらえる企業さんが現れ始めたということです。
    GAP認証を取ることによって、しっかりした品質の維持だけではなく、それが販路にもしっかり繋がってくるということを実感しています。

    ■消費者・流通業者に向けて
    私どもはGAPの認証を受けた“きくいも“を、”きくいも”パウダーにして六次化の商品開発にも取り組んでいますので、是非ご賞味頂ければと思います。

  • プロモチャンネル_ふくしま。GAPチャレンジ_ドキュメンタリー
    GAP認証取得への道~桑名秀一郎農場編~

    GAP認証取得の過程を取材した記録映像の第2弾、『GAP認証取得への道~桑名秀一郎農場編~』が完成しました。今回は、ASIAGAP認証取得に挑む桑名秀一郎農場に長期にわたり取材及び撮影を行いました。


    ◆取材先:桑名秀一郎農場(湖南町)

  • インタビューチャンネル_(株)ひばり菜園
    認証品目:ねぎ/トマト/サンチュ/ケール

    農場名:(株)ひばり菜園
    市町村:南相馬市
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p180014

    ■GAP認証取得のきっかけは?
    全国の皆様に安心で安全な野菜を食べて頂きたく、生産工程から見直すためにGAP 認証を取得しました。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    社員間の意識の共有を根付かせるのが大変でしたが、その後生産から出荷まで安定してトラブルなくできるようになったのが良かった点かと思います。

    ■今後の目標・方針
    GAP 認証に基づき全国の皆様に安心安全な野菜を安定して供給していきたいです。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    GAP 認証を取得して皆さんと一緒に福島県産の農産物を全国に届けましょう。

    ■消費者・流通業者に向けて
    弊社では水耕栽培により栽培しております。より安心で安全な野菜を安定して供給しますのでよろしくお願いいたします。

  • プロモチャンネル_ふくしま。GAPチャレンジ_ドキュメンタリー
    GAP認証取得への道~南郷トマト生産組合編~

    GAP認証取得の過程を取材した記録映像『GAP認証取得への道~南郷トマト生産組合編~』が完成しました。今回は南郷トマト生産組合に約8か月にわたり取材及び撮影を行いました。GAP認証取得に向けての準備から審査までの流れを追う中で、「先発隊」から「二次隊」へのGAPの取組の拡大も紹介。また認証取得に関わる生産者や事務局、審査員等へのインタビューで構成しています。


    ◆取材先:南郷トマト生産組合(南会津町)

  • プロモチャンネル_箭内夢菜のぎゃっぷップ_vol.2
    放送日:2020/8/13

    福島県出身の箭内夢菜さんが、GAP認証を取得した生産者やGAP認証品を取り扱っている流通業者への取材を通してGAPのことを学んでいく、「箭内夢菜のぎゃっぷップ」が福島テレビにて放映されました。

    ◆番組タイトル:箭内夢菜のぎゃっぷップ~ふくしま。GAPチャレンジ~
    ◆放送日:令和2年8月の毎週木曜日(全4回放送)
    ◆放送時間:20:54~20:58(※8月27日は21:54~21:58)
    ◆放送局:福島テレビ(FTV8ch)

  • インタビューチャンネル_福島さくら農業協同組合 いわきいちご部会高設栽培研究会
    認証品目:いちご

    農場名:福島さくら農業協同組合 いわきいちご部会高設栽培研究会
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/g180007

    <生産者:根本盈明>
    ■GAP認証取得のきっかけは?
    東日本大震災の後の原発事故以降、国民はもちろん我々生産農家も放射能の問題など安全安心に対する考え方が大分クローズアップされまして、いち早く我々もその対応に迫られたのが現実でございます。そんな中、GAPがキーワードになりまして関心をもって部会で進めております。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    生産から出荷までの一連の体系のなかで福島県の基準がありまして、それに基づいた作業体系をどのように実施するかというのが大変苦労いたしました。ただ、関係機関のみなさんの協力でなんとか対応することができました。

    ■今後の目標・方針
    GAP認証制度についてはまだまだ市民のみなさんに浸透していない部分が多いかと思います。その辺が我々にとっては一番の問題というか歯がゆいところでもあります。我々生産部会としてはPRそして色々な販促活動等を今度とも定期的に行っていきたいと考えております。

    ■消費者・流通業者に向けて
    我々生産農家は自信を持ってこのGAPに取り組んでおります。安全安心をモットーにそして我々生産農家の労力軽減のために高設栽培で無理のない栽培を進めています。消費者のみなさんにもぜひとも安全安心なこのいちごを食べていただいてビタミンCを補給していただければと思います。


    <団体事務局>
    ■GAP認証取得のきっかけは?
    FGAPですと生産者の方の負担が少なくなるので、規模拡大や継続性を考えてFGAPにしました。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    生産者それぞれ圃場、作業場それから収穫ルールなどが違いますので、それに合わせて項目をクリアしていくことが苦労した点です。GAPを取得した後、出荷の規格や出荷体系を見直したことにより、「非常に簡素化されて出荷作業がしやすくなった」という声を生産者の方からいただいております。

    ■今後の目標・方針
    まだまだ一般消費者の方のGAPに対する認知度が低い状況なのかなと思いますので、そういった方々への宣伝等をしていき、少しでも広められたらと思っています。

    ■消費者・流通業者に向けて
    GAP商品のいちごはFGAPのマークもしくは「さる1号」のマークがプリントされていますので店舗で見かけた際はぜひ手に取って食べていただければと思います。

  • 【牛リーニョ福島弁版】快傑!GAPチャレンジャーズ
    #03 GAPでSDGsを応援できる

    『快傑!GAPチャレンジャーズ』の牛リーニョが福島弁で登場するバージョン!

    福島県は、GAP(農業生産工程管理)に関する疑問を「GAPチャレンジャーズ」の4人が分かりやすく解説するアニメーション「快傑!GAPチャレンジャーズ」を製作しました。
    同アニメーションは、ふくしま。GAPチャレンジ公式youtubeチャンネルで配信していくほか、今後様々なイベント会場や流通店舗で放映していく予定です。

    ○ストーリー:GAP認証に関する疑問をGAPチャレンジャーズがバシッと“解決“していきます

    ◆キャスト
    米ケル:馬場健語
    ブレッド:瀧本将之
    Ms.ベジフル:中村桜
    牛リーニョ:半澤敦史

    ◆製作:福島県

  • プロモチャンネル_あかべこ_NPO法人あたご
    NPO法人あたご

    利用者さんをはじめ、みんなが楽しく作業に取り組んでいます。

    福島県南会津町
    NPO法人あたご
    FGAP認証取得:だいこん・とうもろこし・ブルーベリー・大豆

    平成9年、障害を持つ方々の受け入れ先が地域に少ないことから、有志者が「あたご共同作業所」をスタート。自分たちが食べる分として、利用者さんと共に野菜を作り始め、現在では『あたごファーム』として農産物や加工品の販売も行なっている。

    FGAP認証品目は、だいこん・とうもろこし・ブルーベリー・大豆。
    この他、ピーマン、トマト、オクラ、ナスなど様々な野菜を栽培。障害者の自立を目指し、楽しく農作業に取り組むことや加工食品などの販売を通して就労訓練を行なっている。

  • プロモチャンネル_花園ラグビーの日制定記念イベント
    実施日:2021/10/2

    福島県は、10月2日(土)に花園ラグビー場で開催された「花園ラグビーの日制定記念イベント」に福島県観光物産館大阪サテライトショップと共同で出展いたしました。
    福島県ブースでは、県内のGAPの取組を映像を用いて紹介したほか、<ふくしま。GAPチャレンジクイズ>や県産品の販売などを行いました。

  • プロモチャンネル_357のGAPチャレンジャーズメッセージリレー<Part2>
    357のGAPチャレンジャーズメッセージリレー<Part2>

    福島県は、平成29年の「ふくしま。GAPチャレンジ宣言」から
    「ふくしま。GAPチャレンジ」を合言葉に、GAP認証の取得を推進してきました。
    その結果、令和2年度までで357件の認証件数となり、
    宣言前(H28年)の認証件数10件から大幅に増加しました!

    これまでのふくしま。GAPチャレンジの取組を応援いただいたみなさまに、
    GAP認証を取得した生産者から感謝の気持ちを込めた
    「357のGAPチャレンジャーズメッセージリレー<Part2>」をお届けします!

  • プロモチャンネル_箭内夢菜のぎゃっぷップ_vol.1
    放送日:2020/8/6

    福島県出身の箭内夢菜さんが、GAP認証を取得した生産者やGAP認証品を取り扱っている流通業者への取材を通してGAPのことを学んでいく、「箭内夢菜のぎゃっぷップ」が福島テレビにて放映されました。

    ◆番組タイトル:箭内夢菜のぎゃっぷップ~ふくしま。GAPチャレンジ~
    ◆放送日:令和2年8月の毎週木曜日(全4回放送)
    ◆放送時間:20:54~20:58(※8月27日は21:54~21:58)
    ◆放送局:福島テレビ(FTV8ch)

  • セミナーチャンネル_ふくしま。GAPチャレンジセミナー 〜次の10年へ、ふくしまにエール〜③
    実施日:2021/2/8

    催事名:ふくしま。GAPチャレンジセミナー 〜次の10年へ、ふくしまにエール〜
    開催地:ホテルハマツ(福島:郡山)

    福島県は、2021年2月8日(月)にホテルハマツにて「ふくしま。GAPチャレンジセミナー」を開催しました。今回は、株式会社A and Live 代表取締役でジャパネットたかた創業者の髙田 明さんから、県内の生産者へエールを頂くとともに、県内の生産者と株式会社ヨークベニマルの上野 一郎さんからGAPに関する事例紹介をしていただき、GAP認証を農業経営に生かすことの重要性を考える機会となりました。

  • インタビューチャンネル_JAふくしま未来果樹GAP部会
    認証品目:日本なし/もも/りんご/さくらんぼ/ぶどう/すもも

    農場名:JAふくしま未来果樹GAP部会
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/g180004

    <生産者:石田仁一>
    ■GAP認証取得のきっかけは?
    一つはいまだに続く風評被害払拭のため、生産者は頑張っているんだということをアピールするためにやりました。
    二つ目は東京2020に向けて福島の宣伝をするために安全安心をアピールして消費者に届けたいというつもりでやりました。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    今まで疎かった安全安心を必死になって勉強できたというところがあります。
    またこれからも産地活性化のためにも認証を取得して頑張っていきたい思っております。
    デメリットとしては事務手続きが煩雑だということがあります。皆さん大変だと思いますけれどもこれからの福島の安全安心をアピールして産地活性化のために是非取得していただきたいと思っております。

    ■今後の目標・方針
    大変な農業の時代なので後継者が育つような農業を目指しています。ましてここは古い萱場梨の産地なので産地活性化のために頑張っていきたいと思っております。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    先人が築いてきた古い産地です。
    活気ある産地にするためにもGAP認証を取って自分自身で安全安心を自覚してこれからも進んでいきたいです。また(他の農家の方にも)進んでいってもらいたいと思います。

    ■消費者・流通業者に向けて
    今年2019年も自然災害の多い年でした。この産地は決して負けません。今年も安全安心でおいしい果物ができましたので、消費者の皆さん是非食べてください。


    <団体事務局>
    ■GAP認証を取得してみての感想
    GAPについては農家さんも指導員も初めてで難しい点も多かったものですから、指導員と農家さんでお互い話し合ってGAPに取り組むことができました。そのおかげで農家さんからの指導員への信頼が以前より強まったように感じております。

    ■今後の目標・方針
    農家さんも記帳などの対応にすごく苦労されている点がありますので、それを少しでも簡素化して多くの方にやっていただけるような仕組みづくりを今後進めていきたいです。
    さらに福島県はGAP日本一宣言をしておりますのでこれからもたくさんの農家さんにGAPに取り組んでいただけるように対応していきたいと思っております。

    ■消費者・流通業者に向けて
    GAPについてはまだまだ消費者段階で認知度が薄いということで、農協も含めて今後GAPの周知を図るイベントなどを行なっていきます。そういうところでGAPを感じて頂いて 手に取って頂ければと思います。

  • セミナーチャンネル_ふくしま。GAPチャレンジセミナー 〜次の10年へ、ふくしまにエール〜①
    実施日:2021/2/8

    催事名:ふくしま。GAPチャレンジセミナー 〜次の10年へ、ふくしまにエール〜
    開催地:ホテルハマツ(福島:郡山)

    福島県は、2021年2月8日(月)にホテルハマツにて「ふくしま。GAPチャレンジセミナー」を開催しました。今回は、株式会社A and Live 代表取締役でジャパネットたかた創業者の髙田 明さんから、県内の生産者へエールを頂くとともに、県内の生産者と株式会社ヨークベニマルの上野 一郎さんからGAPに関する事例紹介をしていただき、GAP認証を農業経営に生かすことの重要性を考える機会となりました。

  • プロモチャンネル_快傑!GAPチャレンジャーズ
    #03 GAPでSDGsを応援できる

    福島県は、GAP(農業生産工程管理)に関する疑問を「GAPチャレンジャーズ」の4人が分かりやすく解説するアニメーション「快傑!GAPチャレンジャーズ」を製作しました。
    同アニメーションは、ふくしま。GAPチャレンジ公式youtubeチャンネルで配信していくほか、今後様々なイベント会場や流通店舗で放映していく予定です。

    ○ストーリー:GAP認証に関する疑問をGAPチャレンジャーズがバシッと“解決“していきます

    ◆キャスト
    米ケル:馬場健語
    ブレッド:瀧本将之
    Ms.ベジフル:中村桜
    牛リーニョ:半澤敦史

    ◆製作:福島県

  • セミナーチャンネル_ふくしま。GAPチャレンジセミナー ~時代ヲヨム GAPで挑む ふくしまのミライ
    実施日:2020/2/12

    催事名:ふくしま。GAPチャレンジセミナー ~時代ヲヨム GAPで挑む ふくしまのミライ
    開催地:ビッグパレットふくしま(福島:郡山)

    福島県は、2020年2月12日(水)にビッグパレットふくしまにて「ふくしま。GAPチャレンジセミナー」を開催し、参加した農業関係者、流通関係者、県内農業高等学校生など約350名は、SDGsや生産現場におけるGAPの必要性などの理解が深まりました。

  • インタビューチャンネル_ASAKAMAI887GAP部会
    認証品目:米

    農場名:ASAKAMAI887GAP部会
    市町村:郡山市
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/g180009

    <生産者:遠藤昭夫>
    ■GAP認証取得のきっかけは?
    東日本大震災、それが大きなきっかけとなっていると思います。以前から美味しいお米を作ろうということで始まったのですが、そのためにはGAPを取得してより良いものを世に出そうということで始まったところです。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    認証を受ける際に農作業所の環境整備が大変でした。ただ大変な思いをした分、今は実に快適な農作業をしております。また近年 IT 農業に取り組みまして、数値で毎年のデータを残しそれを参考に翌年に利用させてもらっています。

    ■今後の目標・方針
    私の場合は限られた面積ではなくて、私の受け持つ全面積に全て作付し全量いい米を作っていきたい、それが今の私の課題であり目標です。

    ■消費者・流通業者に向けて
    我々ASAKAMAI887生産者、本当にみんなで試行錯誤して話し合いをしながら関係機関と頑張っております。また販売に際しても卸業者の皆さんにも新米ができた折には試食いただき、美味しいと頷いて頂いております。これからはより多くの消費者の皆さんに絶対これは美味しいと我々言わせる自信があります。是非食べてみてください。

    <団体事務局>
    ■GAP認証を取得してみての感想
    ASAKAMAI887の生産基準の中に、GAPに取り組むという基準がございます。
    生産者21名で取り組みを始めました。当初はGAPについて皆さんも分からない点が多かったのですが、徐々に農場の整理整頓・作業の省力化・農作業の安全ということで取り組みをいただき、現在は生産者それぞれからも作業の省力化・安全が感じられ好評であると聞いております。

    ■今後の目標・方針
    ASAKAMAI887生産者のさらなる拡大と面積の拡大、また販路につきましては現在市内一円として取り組んでおりますが、今後は県内または関東関西と全国的にも PR をしながらASAKAMAI887の販路の拡大を実施して参りたいと思っております。

  • プロモチャンネル_GAP24
    GAP24 FUKUSHIMA

    本動画では、GAPに取り組むうえで必要な24のポイントを実際の現場から紹介しています。


  • セミナーチャンネル_ふくしま。GAPチャレンジセミナー 〜次の10年へ、ふくしまにエール〜②
    実施日:2021/2/8

    催事名:ふくしま。GAPチャレンジセミナー 〜次の10年へ、ふくしまにエール〜
    開催地:ホテルハマツ(福島:郡山)

    福島県は、2021年2月8日(月)にホテルハマツにて「ふくしま。GAPチャレンジセミナー」を開催しました。今回は、株式会社A and Live 代表取締役でジャパネットたかた創業者の髙田 明さんから、県内の生産者へエールを頂くとともに、県内の生産者と株式会社ヨークベニマルの上野 一郎さんからGAPに関する事例紹介をしていただき、GAP認証を農業経営に生かすことの重要性を考える機会となりました。

  • プロモチャンネル_箭内夢菜のぎゃっぷップ_vol.3
    放送日:2020/8/20

    福島県出身の箭内夢菜さんが、GAP認証を取得した生産者やGAP認証品を取り扱っている流通業者への取材を通してGAPのことを学んでいく、「箭内夢菜のぎゃっぷップ」が福島テレビにて放映されました。

    ◆番組タイトル:箭内夢菜のぎゃっぷップ~ふくしま。GAPチャレンジ~
    ◆放送日:令和2年8月の毎週木曜日(全4回放送)
    ◆放送時間:20:54~20:58
    ◆放送局:福島テレビ(FTV8ch)

  • イベントチャンネル_ふくしま。GAPチャレンジフェア グランイート銀座ダイジェスト
    実施日:2019/9/17〜9/23

    催事名:ふくしま。GAPチャレンジフェア グランイート銀座ダイジェスト
    開催地:グランイート銀座(東京:銀座)

    福島県は、GAP認証食材を活用したビュッフェレストラン「グランイート銀座」にて、【ふくしま。GAPチャレンジフェア】を開催いたしました。

  • インタビューチャンネル_(有)M&A ふぁーむ・わたなべ
    認証品目:しいたけ

    農場名:(有)M&A ふぁーむ・わたなべ
    市町村:三春町
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170035

    ■GAP認証取得のきっかけは?
    取得のきっかけは県の農林事務所の職員から紹介をいただいたことです。
    最初はよく分からなかったのですが認証取得に取り組んでいくうちに会社の組織づくり、ルール作りに大いに役立つなと思い頑張っていきました。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    書類作りや農場の整理に大変苦労しましたが、書類をしっかり作ったことによってその年の業績がはっきり分かるようになり、次年度の目標が立てやすくなりました。またより改善点が見つけやすくなったということが非常に良かったと思っています。

    ■今後の目標・方針
    今後 GAP の重要性がさらに認識されていくと思います。
    しいたけの発生を切らすことなく安定的になおかつ更なる量の増大を目指していきたいと思います。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    GAP取得にあたっては大変難しさや苦労もあります。なぜGAP認証を取るのか、GAP認証を取ってどういう風にしたいのか 是非決めてから取り組んでいただければと思います。

    ■消費者・流通業者に向けて
    GAP 認証品は安全安心が担保され働く人の安全 働きやすさも考慮し周囲の環境との調和も図っています。
    皆様安心してお召し上がりください。

  • イベントチャンネル_ふくしま。GAPチャレンジフェア 日本橋ふくしま館 MIDETTE
    開催日:2019/8/22〜8/24

    催事名:ふくしま。GAPチャレンジフェア 日本橋ふくしま館 MIDETTE
    開催地:日本橋ふくしま館-MIDETTE(東京:日本橋)

    日本橋ふくしま館-MIDETTEにて、県内GAP認証品の販売と生産者自ら店頭にてPRを行うGAPフェアを実施いたしました。

  • インタビューチャンネル_会津よつば農業協同組合いいで地区夏秋きゅうり部会GAP班
    認証品目:きゅうり

    農場名:会津よつば農業協同組合いいで地区夏秋きゅうり部会GAP班
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/g190008

    <生産者:株式会社 渡部ふぁーむ>
    ■GAP認証取得のきっかけは?
    東京2020大会で多くの人たちに美味しいきゅうりを食べていただきたいというのがきっかけでした。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    作業者が多いので作業者の労働の安全性とリスク管理、それが一番大変でした。
    良かった点は、これまでも自信を持って作っていたのですが、それ以上に自信を持って安全で安心なきゅうりを全国の皆様に食べていただけるというところです。

    ■今後の目標・方針
    これからも農場の規模拡大を目指していきます。そして従業員一人一人がGAP取得農場だという意識を持って美味しいきゅうりを届けたいと思っております。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    一軒でも多くの生産者にGAP取得に取り組んでいただきたいと思っております。頑張って欲しいです。

    ■消費者・流通業者に向けて
    GAPという意味を消費者の皆様に理解していただき、またGAPは取得によって安心な野菜だということを分かっていただいて買っていただきたいと思っております。


    <団体事務局>
    ■GAP認証を取得してみての感想
    一軒一軒条件が違う中でのGAPへの取り組みだったので、一軒一軒に沿ったルール作りが苦労しました。ですが、そのルール作りのおかげで作業性が上がればいいのかなと思っています。

    ■今後の目標・方針
    今後もっと一件でも多く取得農場を増やしていくために、我々としましても全力でサポートしていきます。取得件数を増やしてそれが更なる有利販売につながればと思っています。

    ■消費者・流通業者に向けて
    団体として安全で安心なきゅうりを生産しておりますので、消費者の皆様には目に留まったら手に取って頂いて美味しく食べて頂きたいと思っています。

  • インタビューチャンネル_JAふくしま未来蔬菜GAP部会
    認証品目:きゅうり/アスパラガス/ミニトマト/いちご/ねぎ/にら

    農場名:JAふくしま未来蔬菜GAP部会
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/g180011

    <生産者:佐藤清和>
    ■GAP認証取得のきっかけは?
    今まで経験のなかったことや分からなかった点がいっぱいあったんですけども、GAP 認証を取得してからはそれを取ったおかげで知識の向上に役立っています。

    ■今後の目標・方針
    東京2020オリンピック・パラリンピックをきっかけに日本一の伊達市の美味しいきゅうりを皆さんに届けたいです。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    これからの若い人たちにもGAP認証を取得していただいて、私と一緒に頑張りましょう。

    ■消費者・流通業者に向けて
    私たち生産者がGAP認証を取得して一生懸命作ったきゅうりです。
    皆さんには美味しくて安全なきゅうりを届けますので、美味しく食べていただきたいと思います。


    <団体事務局>
    ■GAP認証を取得してみての感想
    伊達地区ではJGAP団体認証を取得する方が非常に多くいらっしゃいましたので、書類の作成の面では大変苦労した部分はございますが、農家の皆様から「経営改善に役立った」というお声をいただきまして非常にやりがいのある仕事だと感じております。

    ■今後の目標・方針
    JGAP団体認証を取得する農家の皆様をより多く増やしまして、客観的に農産物の安全安心をPRしながら福島県の農産物の知名度アップに繋げてまいりたいと思います。

    ■消費者・流通業者に向けて
    より多くの消費者の方にJGAP認証品を知って頂きまして、福島県産のおいしい農産物を召し上がっていただきたいです。

  • イベントチャンネル_とびっきりのふくしまサマーフェスタ
    実施日:2019/8/3〜8/4

    催事名:とびっきりのふくしまサマーフェスタ
    開催地:モトスミ・ブレーメン通り商店街(神奈川・川崎市)

    神奈川県川崎市のモトスミ・ブレーメン通り商店街にて、
    GAPフェアを開催いたしました。

  • プロモチャンネル_快傑!GAPチャレンジャーズ 
    #01 GAPは安全と安心のシルシ

    福島県は、GAP(農業生産工程管理)に関する疑問を「GAPチャレンジャーズ」の4人が分かりやすく解説するアニメーション「快傑!GAPチャレンジャーズ」を製作しました。
    同アニメーションは、ふくしま。GAPチャレンジ公式youtubeチャンネルで配信していくほか、今後様々なイベント会場や流通店舗で放映していく予定です。

    ○ストーリー:GAP認証に関する疑問をGAPチャレンジャーズがバシッと“解決“していきます

    ◆キャスト
    米ケル:
    ブレッド:
    Ms.ベジフル:
    牛リーニョ:

    ◆製作:福島県

  • インタビューチャンネル_(有)とまとランドいわき
    認証品目:トマト/ミニトマト/パプリカ

    農場名:(有)とまとランドいわき
    市町村:いわき市
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170001

    ■GAP認証取得のきっかけは?
    私たちはいわき市のトマト生産者の仲間でサンシャイントマト出荷協議会というものを作っております。これからの販売等を考えた時にGAPは必須だと考えました。その中で県の後押しもありまして今回の各社一斉の取得に至りました。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    まず一番大変だったのは帳簿の整理です。今まできちんと整理されていなかったものがあったのでそれを整理するにはかなりの時間がかかりました。他の整理整頓に関しましては従業員の皆さんが理解を示していただきまして積極的に取り組んだことによってスムーズに行うことができました。今はJGAPなくしてはこのハウスは成り立たないと考えております。

    ■今後の目標・方針
    JGAPを通して蓄積されたデータを、今後の生産に活かして収量と売り上げを上げていきたいと考えております。また私の仕事は従業員の皆さんが喜んで働いていただける環境を作ることだと思っていますので、そういった面にも是非役立てていきたいと考えております。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    今の社会情勢の中で農産物の安心安全というものは大変大事なことだと思います。そう考えますとGAP認証の取得というのは本当に必要になってくるのではないでしょうか。一つ一つこなしていければ取得につながると思いますので是非皆さん取得していただければと思います。

    ■FGAPについて
    FGAPは放射性物質対策についてより細かく明記されています。我々はJGAPとFGAPの両方を取得することによって消費者の皆さんへより安心安全なものを届けられると思い今回の取得に至りました。

    ■消費者・流通業者に向けて
    私たちサンシャイントマト出荷協議会では【安全と品質の太鼓判 ふくしま。GAPチャレンジ】を推進しております。もちろん味にも自信はありますのでいわきのトマトをよろしくお願いします。

  • インタビューチャンネル_(株)米夢の郷
    認証品目:米

    農場名:(株)米夢の郷
    市町村:会津美里町
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p160007

    ■GAP認証取得のきっかけは?
    最初のころはまだGAPについて全く分からなくて、いったいどういうものなのかなというところからスタートしました。その時、県の方から将来的にGAPを取得することは役に立ちますよと提案いただいたのが最初のきっかけでした。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    GAPというものは記録の積み重ねだと思います。その記録を残すこと自体が慣れていなくて苦労しましたがすぐ慣れてその記録を活かして効率の良い作業ができるようになりました。

    ■今後の目標・方針
    会社としましてはこれ以上規模を大きくすること自体は考えておりませんが、全国の人においしい会津米を食べていただきたいというのが目標となっております。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    恐らく皆さんは GAP 認証取得に対しては面倒くさいとか大変だという意識があるかと思いますが、今でしたら県のバックアップやサポート等もありコンサルタントさんもたくさんいますのでぜひ私たちと一緒にGAP認証を取得しまして安全安心な農作物を作りましょう。

    ■消費者・流通業者に向けて
    GAPの認識はまだまだ低いと思いますが、GAP認証を取得した農場の農産物は安全安心だという事を皆さんにもっと知っていただきたいと思います。

  • インタビューチャンネル_鈴木博之(ガンバ農園)
    認証品目:アスパラガス

    農場名:鈴木博之(ガンバ農園)
    市町村:白河市
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p180029

    ■GAP認証取得のきっかけは?
    2020東京大会の皆さんにガンバ農園のアスパラを食べてもらうために、何が必要かと考えたところGAPというものがあったのでそれが取得のスタートでした。
    自分たちの作業や危険度などが色々な所に見えてきたところが私達ガンバ農園にとってもすごく良いきっかけとなりました。これをもとに色々な所を改善してGAPを続けていきながら邁進していきたいなと考えています。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    最初始まった時は大変だなと思ったんですけど、実は私はこのアスパラを始める前はサラリーマンを二十数年やっていた経験がありましたので、そのサラリーマンの経験がGAP取得のための文書管理や色々な対策などに役に立ったと感じます。実際行っていることを文章にすることは苦労した点だったかなと思います。

    ■今後の目標・方針
    今年は(アスパラで)このGAP認証を取得したので、ガンバ農園ではお米やズッキーニまたブロッコリーなども栽培していますので、今後はそういった多品種でのGAP取得に邁進していきたいなと思っています。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    はじめスタートする時はとっつきにくいというか入り込みにくい部分もありますが、やっていくにつれて「やっぱりこれはやって良かったな」と思うことがだんだん出てくると実感しましたので、皆さんもそういった部分を思いながら最終的な取得まで頑張ってもらえると良いなと思っています。 

    ■消費者・流通業者に向けて
    GAPを取得していろいろな決まり事などガンバ農園としての取り組みができたと自負しております。それをもとに農薬や人に害のあるものをだんだんと減らしていきながらGAPに基づいて物を作っていきたいと思います。今は地元の人たちに食べてもらっているという状況ですが、これから、県 日本 さらには世界の皆さんに食べていってもらえるようなものを日々努力しながらやっていきたいと考えていますのでよろしくお願いします。
     

  • インタビューチャンネル_(株)木野内ファーム
    認証品目:豚

    農場名:(株)木野内ファーム
    市町村:泉崎村
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p190004

    ■GAP認証取得のきっかけは?
    震災による原発事故の影響で福島県は大変な風評被害があります。私は、全国そして世界の方々に理解していただき安心安全を届けるために GAPにチャレンジしました。

    ■GAP認証取得を取得してみての感想
    以前は家族経営中心でやっておりましたので、休みや労働時間の問題など大変な思いがあったのですが、(GAP認証の取得に取り組んだことで)社員の労働環境や環境保全など多岐にわたって見直す機会になりました。すごく大変でしたが色々と見直すきっかけになったので今後も持続可能な農業というものを目指していけると思います。

    ■今後の目標・方針
    未来の子供達も安心して食べられる最高の豚肉を提供したいと考えています。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    安心安全を世界にアピールし、日本の食を守っていくために皆さんもGAPにチャレンジしてください。

    ■消費者・流通業者に向けて
    私たちはこれからも安心で安全な美味しい豚肉を作っていきます。どうぞこれからも食べてください。

  • インタビューチャンネル_南郷トマト生産組合 GAP先発隊
    認証品目:トマト

    農場名:南郷トマト生産組合 GAP先発隊
    市町村:南会津町
    マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/g190009

    <生産者:株式会社とまっteファーム>
    ■GAP認証取得のきっかけは?
    南郷トマト生産組合の有志が集まってこれからの農業を考えた時にGAP取得は必要な条件だと感じてチャレンジしました。

    ■GAP認証を取得してみての感想
    思ったよりは大変ではなかったのですが、やはり整理整頓というのが大事だなというのを痛感させられました。これからそれを継続していかなければいけないなというプレッシャーは感じています。

    ■今後の目標・方針
    GAP取得ということで労務管理や農薬の関係をしっかりして、いつまでも長くトマト生産ができるような環境を作り続けていきたいなと思っています。

    ■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
    自分の今やってる農業の経営管理や労務管理全てをGAPの基準でチェックできています。(皆様にも)是非行ってもらえると自分の経営にプラスになる部分が多いと思います。一緒に頑張っていきましょう。

    ■消費者・流通業者に向けて
    南郷トマトは酸味と甘さのバランスを兼ね備えたトマトです。それに加え安全安心も力を入れていきたいと思いますので今後ともよろしくお願い致します。


    <団体事務局>
    ■GAP認証を取得してみての感想
    31名ということで人数が多い中で取得をしたわけですが、まず大変だった部分はそれぞれの方々のサポートをしていくということであったり、そもそも事務局が何をすればいいのかが分からなかったという点です。しかし GAP 認証取得に取り組むにあたり、そういったものが一つずつ分かりやすい形になってきたという部分はあると思います。そういった意味では良かったかなと思います。

    ■今後の目標・方針
    安全性の柱として南郷トマト生産組合全体で(GAPに)取り組んでいきたいと考えております。

    ■消費者・流通業者に向けて
    南郷トマトは50年以上続いております。この先100年を目指して産地として取り組んでまいります。そのために今回の J GAP 認証の取得に取り組んでおります。美味しい南郷トマトをより安全な形で消費者の皆様に届けたいというふうに考えております。
     

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