ICTを使った先端的な農業で、「食の喜び」と「東北の産業活性化」に貢献したい。 そんな思いを込めて、富士通グループでは会津若松工場のクリーンルームで高付加価値の野菜づくりに取り組んでいます。

令和元年にいままでの２つの生産部会と個人で栽培していたミニトマトを町内一つの生産部会として立上げ、団体認証を得ました。

矢吹町で一年を通して水耕栽培のサラダほうれん草、水菜、小松菜を栽培しています。県内某大手スーパーにて販売しておりますので宜しくお願いします。

人気の「シャインマスカット」をはじめ様々なブドウを生産・販売しています。９～１０月頃が収穫の最盛期です。

樽栽培と水耕栽培でおいしいトマトをつくっています。

当農園は、生産工程管理による、安心安全な米【玄米】づくりをモットーとしております。また、堆肥や土壌改良材などの施用による食味の向上にも力を入れ、顔の見える庭先販売の拡大を目指しています。

ＧＡＰ認証を取得している農場の農産物は安全安心である、ということをもっと皆さんに知っていただき、全国の方々に美味しい会津米を食べていただきたいと思っております。

国見町で桃を主に、りんご、ぶどう、水稲を栽培しています。農家が減る中、地元の水田、樹園地ともに遊休化しないよう規模拡大に取り組んできました。

お客様に「安心・安全」なおいしい果物をお届けできるよう、これからも作業者全員でFGAPの実践に取り組んでまいります。