GAP認証は継続して9年目になります。はじまりはJGAPからのスタートでしたが経験を積んで国際基準のGLOVALGAPに挑戦しました。その後、ASIAGAPを取得し現在に至ります。私たちがGAPに取り組む理由は沢山ありますが、農場の質を磨くことで、栽培する農産物の質も上がると言うことに着目しています。愛する故郷ふくしまで持続可能な農業に取り組んでいます。
もも
りんご
日本なし・西洋なし
ぶどう
かき
おうとう
その他の果樹
6月中旬~7月中旬