出演者:三桜じゅり&波恵キッズダンサーズ
「ふくしま。GAPチャレンジ」とGAP認証農産物を身近に感じ、GAPについて知ってもらうことを目的としたCMです。
親しみやすい音楽と一緒に踊りたくなるようなダンスを組み合わせた映像で、GAP認証農場から選果場、販売、そして実際に食べるまでを出演者が踊りながら巡っていく構成となっています。
◆「ふくしま。GAPチャレンジ公式チャンネル」登録はこちら↓
https://www.youtube.com/@UCYbheg2EO_rfZJTzFX8VJPw
◆「ふくしま。GAPチャレンジポータルサイト」はこちら↓
https://gap-fukushima.jp/
◆「ふくしま。GAPチャレンジ公式Instagramはこちら↓
https://www.instagram.com/fukushima.gapchallenge/
出演者:三桜じゅり&波恵キッズダンサーズ
「ふくしま。GAPチャレンジ」とGAP認証農産物を身近に感じ、GAPについて知ってもらうことを目的としたCMです。
親しみやすい音楽と一緒に踊りたくなるようなダンスを組み合わせた映像で、GAP認証農場から選果場、販売、そして実際に食べるまでを出演者が踊りながら巡っていく構成となっています。
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https://www.youtube.com/@UCYbheg2EO_rfZJTzFX8VJPw
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https://gap-fukushima.jp/
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https://www.instagram.com/fukushima.gapchallenge/
本動画では、GAPに取り組むうえで必要な24のポイントを実際の現場から紹介しています。
催事名:ふくしま。GAPチャレンジフェア グランイート銀座ダイジェスト
開催地:グランイート銀座(東京:銀座)
福島県は、GAP認証食材を活用したビュッフェレストラン「グランイート銀座」にて、【ふくしま。GAPチャレンジフェア】を開催いたしました。
農場名:JAふくしま未来果樹GAP部会
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/g180004
<生産者:石田仁一>
■GAP認証取得のきっかけは?
一つはいまだに続く風評被害払拭のため、生産者は頑張っているんだということをアピールするためにやりました。
二つ目は東京2020に向けて福島の宣伝をするために安全安心をアピールして消費者に届けたいというつもりでやりました。
■GAP認証を取得してみての感想
今まで疎かった安全安心を必死になって勉強できたというところがあります。
またこれからも産地活性化のためにも認証を取得して頑張っていきたい思っております。
デメリットとしては事務手続きが煩雑だということがあります。皆さん大変だと思いますけれどもこれからの福島の安全安心をアピールして産地活性化のために是非取得していただきたいと思っております。
■今後の目標・方針
大変な農業の時代なので後継者が育つような農業を目指しています。ましてここは古い萱場梨の産地なので産地活性化のために頑張っていきたいと思っております。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
先人が築いてきた古い産地です。
活気ある産地にするためにもGAP認証を取って自分自身で安全安心を自覚してこれからも進んでいきたいです。また(他の農家の方にも)進んでいってもらいたいと思います。
■消費者・流通業者に向けて
今年2019年も自然災害の多い年でした。この産地は決して負けません。今年も安全安心でおいしい果物ができましたので、消費者の皆さん是非食べてください。
<団体事務局>
■GAP認証を取得してみての感想
GAPについては農家さんも指導員も初めてで難しい点も多かったものですから、指導員と農家さんでお互い話し合ってGAPに取り組むことができました。そのおかげで農家さんからの指導員への信頼が以前より強まったように感じております。
■今後の目標・方針
農家さんも記帳などの対応にすごく苦労されている点がありますので、それを少しでも簡素化して多くの方にやっていただけるような仕組みづくりを今後進めていきたいです。
さらに福島県はGAP日本一宣言をしておりますのでこれからもたくさんの農家さんにGAPに取り組んでいただけるように対応していきたいと思っております。
■消費者・流通業者に向けて
GAPについてはまだまだ消費者段階で認知度が薄いということで、農協も含めて今後GAPの周知を図るイベントなどを行なっていきます。そういうところでGAPを感じて頂いて 手に取って頂ければと思います。
農場名:鈴木博之(ガンバ農園)
市町村:白河市
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p180029
■GAP認証取得のきっかけは?
2020東京大会の皆さんにガンバ農園のアスパラを食べてもらうために、何が必要かと考えたところGAPというものがあったのでそれが取得のスタートでした。
自分たちの作業や危険度などが色々な所に見えてきたところが私達ガンバ農園にとってもすごく良いきっかけとなりました。これをもとに色々な所を改善してGAPを続けていきながら邁進していきたいなと考えています。
■GAP認証を取得してみての感想
最初始まった時は大変だなと思ったんですけど、実は私はこのアスパラを始める前はサラリーマンを二十数年やっていた経験がありましたので、そのサラリーマンの経験がGAP取得のための文書管理や色々な対策などに役に立ったと感じます。実際行っていることを文章にすることは苦労した点だったかなと思います。
■今後の目標・方針
今年は(アスパラで)このGAP認証を取得したので、ガンバ農園ではお米やズッキーニまたブロッコリーなども栽培していますので、今後はそういった多品種でのGAP取得に邁進していきたいなと思っています。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
はじめスタートする時はとっつきにくいというか入り込みにくい部分もありますが、やっていくにつれて「やっぱりこれはやって良かったな」と思うことがだんだん出てくると実感しましたので、皆さんもそういった部分を思いながら最終的な取得まで頑張ってもらえると良いなと思っています。
■消費者・流通業者に向けて
GAPを取得していろいろな決まり事などガンバ農園としての取り組みができたと自負しております。それをもとに農薬や人に害のあるものをだんだんと減らしていきながらGAPに基づいて物を作っていきたいと思います。今は地元の人たちに食べてもらっているという状況ですが、これから、県 日本 さらには世界の皆さんに食べていってもらえるようなものを日々努力しながらやっていきたいと考えていますのでよろしくお願いします。
GAP認証取得の過程を取材した記録映像の第2弾、『GAP認証取得への道~桑名秀一郎農場編~』が完成しました。今回は、ASIAGAP認証取得に挑む桑名秀一郎農場に長期にわたり取材及び撮影を行いました。
◆取材先:桑名秀一郎農場(湖南町)
農場名:夢農園 佐藤
市町村:磐梯町
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170014
■GAP認証取得のきっかけは?
磐梯町にはトマトの生産者がたくさんいまして同年代にもいます。人によっては付加価値をつけて高値での取引を目指したり、高品質なものを作り売り出している人もいます。その中で私の一つの武器としてGLOBAL.G.A.P.を取得し安全なものを作り、消費者には安心を買っていただきたいと思い始めました。
■GAP認証を取得してみての感想
今までは生産者として自分本位な栽培をしていました。GLOBAL.G.A.P.に取り込むにつれ消費者目線になり、そして今までの行為が良かったのかと考えるようになり、改善していかないといけないということがよくわかりました。第三者認証であるGLOBAL.G.A.P.をとったことにより自分自身の作ったものを自信を持って皆様のもとに提供することができるようになったと思います。
■今後の目標・方針
今、当農園ではトマトのみの認証ですが他にも栽培している米などの農産物でも認証取得を目指しています。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
生産工程管理に取り組んでみますと、とても考えさせられることがあります。消費者に届ける農産物として皆さんで安全なものを作り届けましょう。
■消費者・流通業者に向けて
第三者認証GAPの農産物につきましては生産者全員が一生懸命安全なものを作っています。ですので皆さん安心して食べてください。
福島県出身の箭内夢菜さんが、GAP認証を取得した生産者やGAP認証品を取り扱っている流通業者への取材を通してGAPのことを学んでいく、「箭内夢菜のぎゃっぷップ」が福島テレビにて放映されました。
◆番組タイトル:箭内夢菜のぎゃっぷップ~ふくしま。GAPチャレンジ~
◆放送日:令和2年8月の毎週木曜日(全4回放送)
◆放送時間:20:54~20:58(※8月27日は21:54~21:58)
◆放送局:福島テレビ(FTV8ch)
催事名:ふくしま。GAPチャレンジフェア グランイート銀座オープニングセレモニー
開催地:グランイート銀座(東京:銀座)
グランイート銀座における福島県主催の「〜おいしい ふくしま〜ふくしま。GAPチャレンジフェア」に先立ち、オープニングセレモニーが開催され、フェア期間に食材として提供する旬のGAP認証食材27品目(米、もも、なし、ぶどう、きゅうり、トマト、アスパラガス、しいたけ、豚肉など)のPRを生産者が自ら行うとともに、ご来賓、ゲストの皆様にメニューをご試食いただきました。
農場名:JAふくしま未来蔬菜GAP部会
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/g180011
<生産者:佐藤清和>
■GAP認証取得のきっかけは?
今まで経験のなかったことや分からなかった点がいっぱいあったんですけども、GAP 認証を取得してからはそれを取ったおかげで知識の向上に役立っています。
■今後の目標・方針
東京2020オリンピック・パラリンピックをきっかけに日本一の伊達市の美味しいきゅうりを皆さんに届けたいです。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
これからの若い人たちにもGAP認証を取得していただいて、私と一緒に頑張りましょう。
■消費者・流通業者に向けて
私たち生産者がGAP認証を取得して一生懸命作ったきゅうりです。
皆さんには美味しくて安全なきゅうりを届けますので、美味しく食べていただきたいと思います。
<団体事務局>
■GAP認証を取得してみての感想
伊達地区ではJGAP団体認証を取得する方が非常に多くいらっしゃいましたので、書類の作成の面では大変苦労した部分はございますが、農家の皆様から「経営改善に役立った」というお声をいただきまして非常にやりがいのある仕事だと感じております。
■今後の目標・方針
JGAP団体認証を取得する農家の皆様をより多く増やしまして、客観的に農産物の安全安心をPRしながら福島県の農産物の知名度アップに繋げてまいりたいと思います。
■消費者・流通業者に向けて
より多くの消費者の方にJGAP認証品を知って頂きまして、福島県産のおいしい農産物を召し上がっていただきたいです。