農場名:(株)OFs-Link
市町村:三春町
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170036
■GAP認証取得のきっかけは?
安全安心なものをお客様に届けられるように、そして当農場が安全に仕事ができるようにとGAPを取ろうと決めました。
■GAP認証を取得してみての感想
取組み始めた最初のうちは本当に辛くて、特に農場の整理整頓であったり従業員に文句を言われたりということもありましたが、今となってはしっかりとした会社としてのルールもできて整理整頓ができるようになり綺麗な農場でいい物が作れている実感があります。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
GAPを取って損はないです。強い農家を目指すならみんなで取り組みましょう。
■消費者・流通業者に向けて
福島の農家は努力をしています。GAPをとって安全で安心なものを皆様にお届けします。美味しい野菜をどうぞ召し上がってください。
農場名:(株)OFs-Link
市町村:三春町
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170036
■GAP認証取得のきっかけは?
安全安心なものをお客様に届けられるように、そして当農場が安全に仕事ができるようにとGAPを取ろうと決めました。
■GAP認証を取得してみての感想
取組み始めた最初のうちは本当に辛くて、特に農場の整理整頓であったり従業員に文句を言われたりということもありましたが、今となってはしっかりとした会社としてのルールもできて整理整頓ができるようになり綺麗な農場でいい物が作れている実感があります。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
GAPを取って損はないです。強い農家を目指すならみんなで取り組みましょう。
■消費者・流通業者に向けて
福島の農家は努力をしています。GAPをとって安全で安心なものを皆様にお届けします。美味しい野菜をどうぞ召し上がってください。
GAP認証取得の過程を取材した記録映像の第2弾、『GAP認証取得への道~桑名秀一郎農場編~』が完成しました。今回は、ASIAGAP認証取得に挑む桑名秀一郎農場に長期にわたり取材及び撮影を行いました。
◆取材先:桑名秀一郎農場(湖南町)
農場名:南郷トマト生産組合 GAP先発隊
市町村:南会津町
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/g190009
<生産者:株式会社とまっteファーム>
■GAP認証取得のきっかけは?
南郷トマト生産組合の有志が集まってこれからの農業を考えた時にGAP取得は必要な条件だと感じてチャレンジしました。
■GAP認証を取得してみての感想
思ったよりは大変ではなかったのですが、やはり整理整頓というのが大事だなというのを痛感させられました。これからそれを継続していかなければいけないなというプレッシャーは感じています。
■今後の目標・方針
GAP取得ということで労務管理や農薬の関係をしっかりして、いつまでも長くトマト生産ができるような環境を作り続けていきたいなと思っています。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
自分の今やってる農業の経営管理や労務管理全てをGAPの基準でチェックできています。(皆様にも)是非行ってもらえると自分の経営にプラスになる部分が多いと思います。一緒に頑張っていきましょう。
■消費者・流通業者に向けて
南郷トマトは酸味と甘さのバランスを兼ね備えたトマトです。それに加え安全安心も力を入れていきたいと思いますので今後ともよろしくお願い致します。
<団体事務局>
■GAP認証を取得してみての感想
31名ということで人数が多い中で取得をしたわけですが、まず大変だった部分はそれぞれの方々のサポートをしていくということであったり、そもそも事務局が何をすればいいのかが分からなかったという点です。しかし GAP 認証取得に取り組むにあたり、そういったものが一つずつ分かりやすい形になってきたという部分はあると思います。そういった意味では良かったかなと思います。
■今後の目標・方針
安全性の柱として南郷トマト生産組合全体で(GAPに)取り組んでいきたいと考えております。
■消費者・流通業者に向けて
南郷トマトは50年以上続いております。この先100年を目指して産地として取り組んでまいります。そのために今回の J GAP 認証の取得に取り組んでおります。美味しい南郷トマトをより安全な形で消費者の皆様に届けたいというふうに考えております。
催事名:ふくしま。GAPチャレンジフェア グランイート銀座ダイジェスト
開催地:グランイート銀座(東京:銀座)
福島県は、GAP認証食材を活用したビュッフェレストラン「グランイート銀座」にて、【ふくしま。GAPチャレンジフェア】を開催いたしました。
「第4回GAPオンライン・ワークショップ GAPにズーム・イン!~ECサイト活用編~」を開催いたしました。
第3回の内容を踏まえ、株式会社USENが運営する産直プラットフォームREACH STOCKの担当者より“インターネット販売のノウハウ”を学びました。
■タイトル:GAPにズーム・イン!〜ECサイト活用編〜
■実施日時:2021年1月20日(水)16:00〜17:00(1時間程度)
\「ふくしま。GAPチャレンジTV」チャンネル登録お願いします!/
▶チャンネル登録はこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCYbheg2EO_rfZJTzFX8VJPw
農場名:(有)すとう農産
市町村:会津若松市
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170009
■GAP認証取得のきっかけは?
ずっと前から有機でお米を作っていたんですけれども、震災後、安全を提供しているはずの商品が福島ということでなかなかお客様の理解を得られないというところから、じゃあ私たちに何が出来るのかなと考えて安全の保障をしていく、お客様が不安だと思うことを取り除いていく、そういうことを一番しなければならないのかなと思い始めました。
■GAP認証を取得してみての感想
世代間ギャップというか、昔から有機で作ってはいたんですけれども、商品を作るという意識と昔からの農法というものが合わないものも多く、やはり父の年代だとGAPの範囲から外れてしまう行動がありまして認識を合わせることが難しいと思いました 。
■今後の目標・方針
実は私たちはすとう農産だけでなく周りの農家さんたちとグループを作っているんですけれども、毎年GAPを取られる農家さんが一軒ずつ増えています。すごく嬉しいことで、大多数はまだまだ面倒くさいなと思ってると思うんですけれども「やってみようかな」と気軽に思えてきている農家さんが増えているのでぜひそういう人たちの手助けをしてもっとGAPを取れる人たちの数を増やしていきたいなと思います 。
最終的には「福島だから危険」ではなくて「福島だから安心できる」という認識にしていくのが大きな目標です。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
GAPって言われてるほど難しくなくて、もちろん努力はすごくします。でもいろんなGAPのスタイルがありますので自分にあったスタイルを選んでトライしてみるというのが最終的には作物の出来などにも関わってきますので「うちのお米がすごく美味しいんだよ」とか「うちの野菜すごく自信あるんだよ」という人はトライしてみていいんじゃないかなと思います。
■消費者・流通業者に向けて
すとう農産ではアイガモを育てて田んぼの雑草や害虫を食べてもらったりしながら農薬を使わない農法を続けて26,7年となります。
やっぱり皆さんに安全なお米を届けたいというのもあるんですけれども、私たちの日々の楽しみというのも垣間見てほしいなという気持ちもありますのでよかったら覗きにきてみてください。
福島県は、GAP(農業生産工程管理)に関する疑問を「GAPチャレンジャーズ」の4人が分かりやすく解説するアニメーション「快傑!GAPチャレンジャーズ」を製作しました。
同アニメーションは、ふくしま。GAPチャレンジ公式youtubeチャンネルで配信していくほか、今後様々なイベント会場や流通店舗で放映していく予定です。
○ストーリー:GAP認証に関する疑問をGAPチャレンジャーズがバシッと“解決“していきます
◆キャスト
米ケル:馬場健語
ブレッド:瀧本将之
Ms.ベジフル:中村桜
牛リーニョ:半澤敦史
◆製作:福島県
福島県は、「第3回GAPオンライン・ワークショップ GAPにズーム・イン!~魅せる・伝える編~」を開催し、
”農業から農商へ~デザインでブランディング。差別化ではなく、独自性で売る!~”をテーマに貼雑デザイン事務所の角田誠代表にお話を伺いました。
■タイトル:GAPにズーム・イン!〜魅せる・伝える編〜
■実施日時:2021年1月14日(木)16:00〜17:00(1時間程度)
\「ふくしま。GAPチャレンジTV」チャンネル登録お願いします!/
▶チャンネル登録はこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCYbheg2EO_rfZJTzFX8VJPw
催事名:ふくしまプライド。食材博~旬の農林水産物 試食商談会~
開催地:ロイヤルパークホテル(東京:日本橋)
「ふくしまプライド。食材博~旬の農林水産物 試食商談会」に出展いたしました。
催事名:ふくしま。GAPチャレンジフェア グランイート銀座オープニングセレモニー
開催地:グランイート銀座(東京:銀座)
グランイート銀座における福島県主催の「〜おいしい ふくしま〜ふくしま。GAPチャレンジフェア」に先立ち、オープニングセレモニーが開催され、フェア期間に食材として提供する旬のGAP認証食材27品目(米、もも、なし、ぶどう、きゅうり、トマト、アスパラガス、しいたけ、豚肉など)のPRを生産者が自ら行うとともに、ご来賓、ゲストの皆様にメニューをご試食いただきました。