農場名:(有)とまとランドいわき
市町村:いわき市
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170001
■GAP認証取得のきっかけは?
私たちはいわき市のトマト生産者の仲間でサンシャイントマト出荷協議会というものを作っております。これからの販売等を考えた時にGAPは必須だと考えました。その中で県の後押しもありまして今回の各社一斉の取得に至りました。
■GAP認証を取得してみての感想
まず一番大変だったのは帳簿の整理です。今まできちんと整理されていなかったものがあったのでそれを整理するにはかなりの時間がかかりました。他の整理整頓に関しましては従業員の皆さんが理解を示していただきまして積極的に取り組んだことによってスムーズに行うことができました。今はJGAPなくしてはこのハウスは成り立たないと考えております。
■今後の目標・方針
JGAPを通して蓄積されたデータを、今後の生産に活かして収量と売り上げを上げていきたいと考えております。また私の仕事は従業員の皆さんが喜んで働いていただける環境を作ることだと思っていますので、そういった面にも是非役立てていきたいと考えております。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
今の社会情勢の中で農産物の安心安全というものは大変大事なことだと思います。そう考えますとGAP認証の取得というのは本当に必要になってくるのではないでしょうか。一つ一つこなしていければ取得につながると思いますので是非皆さん取得していただければと思います。
■FGAPについて
FGAPは放射性物質対策についてより細かく明記されています。我々はJGAPとFGAPの両方を取得することによって消費者の皆さんへより安心安全なものを届けられると思い今回の取得に至りました。
■消費者・流通業者に向けて
私たちサンシャイントマト出荷協議会では【安全と品質の太鼓判 ふくしま。GAPチャレンジ】を推進しております。もちろん味にも自信はありますのでいわきのトマトをよろしくお願いします。
農場名:(有)とまとランドいわき
市町村:いわき市
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170001
■GAP認証取得のきっかけは?
私たちはいわき市のトマト生産者の仲間でサンシャイントマト出荷協議会というものを作っております。これからの販売等を考えた時にGAPは必須だと考えました。その中で県の後押しもありまして今回の各社一斉の取得に至りました。
■GAP認証を取得してみての感想
まず一番大変だったのは帳簿の整理です。今まできちんと整理されていなかったものがあったのでそれを整理するにはかなりの時間がかかりました。他の整理整頓に関しましては従業員の皆さんが理解を示していただきまして積極的に取り組んだことによってスムーズに行うことができました。今はJGAPなくしてはこのハウスは成り立たないと考えております。
■今後の目標・方針
JGAPを通して蓄積されたデータを、今後の生産に活かして収量と売り上げを上げていきたいと考えております。また私の仕事は従業員の皆さんが喜んで働いていただける環境を作ることだと思っていますので、そういった面にも是非役立てていきたいと考えております。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
今の社会情勢の中で農産物の安心安全というものは大変大事なことだと思います。そう考えますとGAP認証の取得というのは本当に必要になってくるのではないでしょうか。一つ一つこなしていければ取得につながると思いますので是非皆さん取得していただければと思います。
■FGAPについて
FGAPは放射性物質対策についてより細かく明記されています。我々はJGAPとFGAPの両方を取得することによって消費者の皆さんへより安心安全なものを届けられると思い今回の取得に至りました。
■消費者・流通業者に向けて
私たちサンシャイントマト出荷協議会では【安全と品質の太鼓判 ふくしま。GAPチャレンジ】を推進しております。もちろん味にも自信はありますのでいわきのトマトをよろしくお願いします。
農場名:福島さくら農業協同組合 いわき梨部会GAP研究会
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/g190010
<生産者:岡田えつこ>
■GAP認証取得のきっかけは?
最初はJAの方からこういう制度があると教えていただいて、私も興味があったものですから「興味あるね」と言ったら早速研究会の集会の書類が届いたので集会に参加しました 。それで納得して研究会に入りました。
■GAP認証を取得してみての感想
農薬の管理が大変だったんですけれども、GAP認証を受けるために農薬の使用量や在庫が一目で分かるようになりそれがとっても良かったと思います。
■今後の目標・方針
2020オリンピックパラリンピックの時には外国の方がたくさんいらっしゃると思います。その時に日本の梨をたくさん食べていただきたいと思います。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
まだGAP研究会に入っていない方にもどんどん勧めて大きな輪にしていけたらいいなと思います。
■消費者・流通業者に向けて
GAP認証を受けたいわき梨を消費者の皆さんにいっぱい食べていただきたいと思います。
<団体事務局>
■GAP認証を取得してみての感想
認証を取得した部会員とともにGAPの研修を受けたことによって、部会員の梨の生産に係る作業、その他収穫の安全性などについて考えるいい機会になったかなと思います。また作業場所の整理整頓をしたりして作業もしやすくなっていると思いますのでとてもよかったのかなと思っております。
■今後の目標・方針
今後につきましては(GAP研究会に入っていない)部会員の方にGAPの取得を勧めていくような形を考えております。GAPに取り組む部会員を増やしていきましてGAPに取り組む意味などを研修会等でお知らせしていければと思っております。
■消費者・流通業者に向けて
GAP認証を取得したことによって消費者の方にわかりやすく安心安全が見えるような形になったのかなと思います。いわき梨は昔から有名ですが、安心して食べられる証明を取ったような形だと思いますので皆さんには美味しく召し上がっていただければと思っております。
農場名:(有)M&A ふぁーむ・わたなべ
市町村:三春町
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170035
■GAP認証取得のきっかけは?
取得のきっかけは県の農林事務所の職員から紹介をいただいたことです。
最初はよく分からなかったのですが認証取得に取り組んでいくうちに会社の組織づくり、ルール作りに大いに役立つなと思い頑張っていきました。
■GAP認証を取得してみての感想
書類作りや農場の整理に大変苦労しましたが、書類をしっかり作ったことによってその年の業績がはっきり分かるようになり、次年度の目標が立てやすくなりました。またより改善点が見つけやすくなったということが非常に良かったと思っています。
■今後の目標・方針
今後 GAP の重要性がさらに認識されていくと思います。
しいたけの発生を切らすことなく安定的になおかつ更なる量の増大を目指していきたいと思います。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
GAP取得にあたっては大変難しさや苦労もあります。なぜGAP認証を取るのか、GAP認証を取ってどういう風にしたいのか 是非決めてから取り組んでいただければと思います。
■消費者・流通業者に向けて
GAP 認証品は安全安心が担保され働く人の安全 働きやすさも考慮し周囲の環境との調和も図っています。
皆様安心してお召し上がりください。
農場名:夢農園 佐藤
市町村:磐梯町
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170014
■GAP認証取得のきっかけは?
磐梯町にはトマトの生産者がたくさんいまして同年代にもいます。人によっては付加価値をつけて高値での取引を目指したり、高品質なものを作り売り出している人もいます。その中で私の一つの武器としてGLOBAL.G.A.P.を取得し安全なものを作り、消費者には安心を買っていただきたいと思い始めました。
■GAP認証を取得してみての感想
今までは生産者として自分本位な栽培をしていました。GLOBAL.G.A.P.に取り込むにつれ消費者目線になり、そして今までの行為が良かったのかと考えるようになり、改善していかないといけないということがよくわかりました。第三者認証であるGLOBAL.G.A.P.をとったことにより自分自身の作ったものを自信を持って皆様のもとに提供することができるようになったと思います。
■今後の目標・方針
今、当農園ではトマトのみの認証ですが他にも栽培している米などの農産物でも認証取得を目指しています。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
生産工程管理に取り組んでみますと、とても考えさせられることがあります。消費者に届ける農産物として皆さんで安全なものを作り届けましょう。
■消費者・流通業者に向けて
第三者認証GAPの農産物につきましては生産者全員が一生懸命安全なものを作っています。ですので皆さん安心して食べてください。
農場名:会津よつば農業協同組合いいで地区夏秋きゅうり部会GAP班
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/g190008
<生産者:株式会社 渡部ふぁーむ>
■GAP認証取得のきっかけは?
東京2020大会で多くの人たちに美味しいきゅうりを食べていただきたいというのがきっかけでした。
■GAP認証を取得してみての感想
作業者が多いので作業者の労働の安全性とリスク管理、それが一番大変でした。
良かった点は、これまでも自信を持って作っていたのですが、それ以上に自信を持って安全で安心なきゅうりを全国の皆様に食べていただけるというところです。
■今後の目標・方針
これからも農場の規模拡大を目指していきます。そして従業員一人一人がGAP取得農場だという意識を持って美味しいきゅうりを届けたいと思っております。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
一軒でも多くの生産者にGAP取得に取り組んでいただきたいと思っております。頑張って欲しいです。
■消費者・流通業者に向けて
GAPという意味を消費者の皆様に理解していただき、またGAPは取得によって安心な野菜だということを分かっていただいて買っていただきたいと思っております。
<団体事務局>
■GAP認証を取得してみての感想
一軒一軒条件が違う中でのGAPへの取り組みだったので、一軒一軒に沿ったルール作りが苦労しました。ですが、そのルール作りのおかげで作業性が上がればいいのかなと思っています。
■今後の目標・方針
今後もっと一件でも多く取得農場を増やしていくために、我々としましても全力でサポートしていきます。取得件数を増やしてそれが更なる有利販売につながればと思っています。
■消費者・流通業者に向けて
団体として安全で安心なきゅうりを生産しておりますので、消費者の皆様には目に留まったら手に取って頂いて美味しく食べて頂きたいと思っています。
農場名:(有)すとう農産
市町村:会津若松市
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170009
■GAP認証取得のきっかけは?
ずっと前から有機でお米を作っていたんですけれども、震災後、安全を提供しているはずの商品が福島ということでなかなかお客様の理解を得られないというところから、じゃあ私たちに何が出来るのかなと考えて安全の保障をしていく、お客様が不安だと思うことを取り除いていく、そういうことを一番しなければならないのかなと思い始めました。
■GAP認証を取得してみての感想
世代間ギャップというか、昔から有機で作ってはいたんですけれども、商品を作るという意識と昔からの農法というものが合わないものも多く、やはり父の年代だとGAPの範囲から外れてしまう行動がありまして認識を合わせることが難しいと思いました 。
■今後の目標・方針
実は私たちはすとう農産だけでなく周りの農家さんたちとグループを作っているんですけれども、毎年GAPを取られる農家さんが一軒ずつ増えています。すごく嬉しいことで、大多数はまだまだ面倒くさいなと思ってると思うんですけれども「やってみようかな」と気軽に思えてきている農家さんが増えているのでぜひそういう人たちの手助けをしてもっとGAPを取れる人たちの数を増やしていきたいなと思います 。
最終的には「福島だから危険」ではなくて「福島だから安心できる」という認識にしていくのが大きな目標です。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
GAPって言われてるほど難しくなくて、もちろん努力はすごくします。でもいろんなGAPのスタイルがありますので自分にあったスタイルを選んでトライしてみるというのが最終的には作物の出来などにも関わってきますので「うちのお米がすごく美味しいんだよ」とか「うちの野菜すごく自信あるんだよ」という人はトライしてみていいんじゃないかなと思います。
■消費者・流通業者に向けて
すとう農産ではアイガモを育てて田んぼの雑草や害虫を食べてもらったりしながら農薬を使わない農法を続けて26,7年となります。
やっぱり皆さんに安全なお米を届けたいというのもあるんですけれども、私たちの日々の楽しみというのも垣間見てほしいなという気持ちもありますのでよかったら覗きにきてみてください。
農場名:(株)ABE Fruit(ABE果樹園)
市町村:福島市
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p170027
■GAP認証取得のきっかけは?
認証取得したきっかけは三つほどありまして、
まず一点に、本当の意味での安心安全をお客様に担保するのがGAPであるということ。
二点目が東京オリンピックの食材候補になるため。
もう一点が従業員さんに対してのルールを作って安心安全で働ける環境を作るということです。
■GAP認証を取得してみての感想
認証を取得するまでは書類が比較的多くて非常に苦労した部分はありました。
認証を取得してからは当社は輸出なども行っておりますのでその相手先からの信用度も増しますし、GAPを持っていないと輸出の対象にならないということもありましたので、そういう意味では非常にアドバンテージになったと思っています。
■今後の目標・方針
今後も輸出等は拡大させていく予定があるので、そういうものに向けて安心安全をこのまま維持していくということと、将来的にはGLOBAL.G.A.P.にチャレンジをしていきたいと思っています。
■消費者・流通業者に向けて
本当の安心安全を担保するのがGAPだと私は思っていますので、GAPの認知度を高めていって、GAP商品をどんどん選択して食べていただくようにお願いできたらと思っています。
■FGAPについて
FGAPは福島県の職員の方が一緒に親切丁寧に考えながら指導してくださるので、非常に取得がしやすいと思いました。期待することは、今後GAPの認知度を一般消費者の方やバイヤーさんに広められるように我々生産者も行政の方と一緒に取り組んでいけたらと思っております。
農場名:はねだ桃園
市町村:桑折町
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p160001
■GAP認証取得のきっかけは?
就農した当初、一番最初に直面した課題はやはり風評被害でした。世の中の人に福島県の農産物を少しでも分かってもらいたい、伝えたいという思いでGAP認証に取組みました。
■GAP認証取得を取得してみての感想
取得するには時間も労力もかかって大変だったのですが、整理整頓ができたことが良かったと思っています。物の整理整頓はもちろんですが情報の整理整頓が一番役立っていると思います。
私が戻ってきた時に、父に圃場の情報や近隣の方の情報を聞いていたのですが、それをまとめる機会というものがありませんでした。GAPを通してまとめてみて圃場のルールやマニュアルというものができました。それが一番のメリットだったと思います。今、新しい人が入ってきて雇用するときにも新人の教育やみんなでの情報共有にも役立っていると感じます。
■今後の目標・方針
東京2020のアスリートへの提供食材としてGAPの取得が義務付けられているところもありますが、このGAPという活動を世の中に広めていきたいなと考えています。海外ではGAPが輸出入の際のパスポートになっていたりしますので、国内だけではなくて世界の食を支えられるような、世界にも届けられるような農園を目指してこれからも桃づくりに励んでいきたいと思います。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
GAPを取ってみてすごくメリットだと思ったのは人を雇用したタイミングです。就農したときよりも面積が5倍ぐらいに増えていますし、地域の農家さんたちがどんどん引退されていて農地が集まっていく中で、私自身、家族だけの労働では出来なくなってきているのが現状でして、人を雇用してやっていこうという形態に切り替わってきています。その時に働いてもらう人たちの安全などをしっかりと考慮したルール作りをGAPを通してできたのはメリットだと感じます。
■FGAPについて
FGAPの最大の特徴はやはり放射能の関係の審査項目がすごく多いというところです。それだけ福島県が本気になって農産物の安全性というものを考えて取り組んでいるので、そういったところをぜひ皆さんにも知って頂きたいなと思っています。
農場名:JAふくしま未来果樹GAP部会
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/g180004
<生産者:石田仁一>
■GAP認証取得のきっかけは?
一つはいまだに続く風評被害払拭のため、生産者は頑張っているんだということをアピールするためにやりました。
二つ目は東京2020に向けて福島の宣伝をするために安全安心をアピールして消費者に届けたいというつもりでやりました。
■GAP認証を取得してみての感想
今まで疎かった安全安心を必死になって勉強できたというところがあります。
またこれからも産地活性化のためにも認証を取得して頑張っていきたい思っております。
デメリットとしては事務手続きが煩雑だということがあります。皆さん大変だと思いますけれどもこれからの福島の安全安心をアピールして産地活性化のために是非取得していただきたいと思っております。
■今後の目標・方針
大変な農業の時代なので後継者が育つような農業を目指しています。ましてここは古い萱場梨の産地なので産地活性化のために頑張っていきたいと思っております。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
先人が築いてきた古い産地です。
活気ある産地にするためにもGAP認証を取って自分自身で安全安心を自覚してこれからも進んでいきたいです。また(他の農家の方にも)進んでいってもらいたいと思います。
■消費者・流通業者に向けて
今年2019年も自然災害の多い年でした。この産地は決して負けません。今年も安全安心でおいしい果物ができましたので、消費者の皆さん是非食べてください。
<団体事務局>
■GAP認証を取得してみての感想
GAPについては農家さんも指導員も初めてで難しい点も多かったものですから、指導員と農家さんでお互い話し合ってGAPに取り組むことができました。そのおかげで農家さんからの指導員への信頼が以前より強まったように感じております。
■今後の目標・方針
農家さんも記帳などの対応にすごく苦労されている点がありますので、それを少しでも簡素化して多くの方にやっていただけるような仕組みづくりを今後進めていきたいです。
さらに福島県はGAP日本一宣言をしておりますのでこれからもたくさんの農家さんにGAPに取り組んでいただけるように対応していきたいと思っております。
■消費者・流通業者に向けて
GAPについてはまだまだ消費者段階で認知度が薄いということで、農協も含めて今後GAPの周知を図るイベントなどを行なっていきます。そういうところでGAPを感じて頂いて 手に取って頂ければと思います。
農場名:(株)木野内ファーム
市町村:泉崎村
マイページ:https://gap-fukushima.jp/user/p190004
■GAP認証取得のきっかけは?
震災による原発事故の影響で福島県は大変な風評被害があります。私は、全国そして世界の方々に理解していただき安心安全を届けるために GAPにチャレンジしました。
■GAP認証取得を取得してみての感想
以前は家族経営中心でやっておりましたので、休みや労働時間の問題など大変な思いがあったのですが、(GAP認証の取得に取り組んだことで)社員の労働環境や環境保全など多岐にわたって見直す機会になりました。すごく大変でしたが色々と見直すきっかけになったので今後も持続可能な農業というものを目指していけると思います。
■今後の目標・方針
未来の子供達も安心して食べられる最高の豚肉を提供したいと考えています。
■今後、GAP認証取得に取り組む生産者に向けて
安心安全を世界にアピールし、日本の食を守っていくために皆さんもGAPにチャレンジしてください。
■消費者・流通業者に向けて
私たちはこれからも安心で安全な美味しい豚肉を作っていきます。どうぞこれからも食べてください。